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婚約破棄の慰謝料の相場を解説!指輪はどうしたらいいの?

婚約破棄の慰謝料の相場を解説!指輪はどうしたらいいの?

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めでたく結婚が決まったと思いきや、まさかの婚約破棄となった場合、慰謝料が掛かるのでしょうか?また、婚約破棄の慰謝料がかかる場合、その相場はいくらぐらいなのでしょうか?この記事では婚約破棄に関する基礎知識を紹介します。気になる指輪の行方など豆知識についても解説します。

 

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婚約破棄は義務違反?

婚約をするとお互いが結婚するために努力しなければなりません。もしも婚約破棄をしてしまった場合には法律上の義務違反となるのでしょうか?実は、民法では、結婚と離婚に関する規定は定められていますが、婚約に関する定めはありません。

そのため、あくまでも2人の約束だといえるでしょう。ただし、判例では、口約束でも婚約が成立すると考えられるため、守らなければならない契約です。

 

慰謝料や財産的損害請求の可能性あり

婚約は、民法で定められたものではないため、婚約の成立は強制されるものではありませんが、正当な理由がないのに、婚約破棄をしてしまうと、慰謝料が取られる可能性があります。

婚約破棄の判例1(1963年12月20日最高裁)

婚姻の予約は、将来において適法な婚姻をなすべきことを目的とする契約であって、これにより当事者をして婚姻を成立させることを強制し得ないが、当事者の一方が、正当の理由なく、契約に違反して婚姻をすることを拒絶した場合には、相手方に対し婚姻予約不履行による損害賠償の責に任ずべく、その損害賠償は精神的損害の賠償すなわち慰謝料の支払を含む。

婚約は、単なる男女交際のお願いとは異なり、双方が重く考えなければならないのです。

 

慰謝料の相場!払うのはどっち?

婚約破棄の慰謝料の相場は、ズバリ!50万円から200万円程度だといわれていますが、婚約破棄によって受けた精神的ショックの度合いや、その時の状況によってはさらに高額となる可能性もあります。

また、婚約破棄の慰謝料は、婚約破棄をされた側が払うものだと思っている人が多いかと思いますが、必ずしもそうとは限りません。例えば相手方に後述する問題点があった場合、こちらから婚約破棄を申し出ても、相手に払ってもらえる可能性はあります。

つまり、婚約破棄の原因を作った側が慰謝料を払うことになるのです。

 

こんな時は婚約破棄が認められる

婚約破棄した場合原因を作ったが慰謝料を請求されると紹介しましたが、では具体的にどのような場合には、婚約破棄が認められるのでしょうか?

婚約破棄が認められるのは、

・相手の不貞行為
・虐待や侮辱を受けた時
・結婚の計画が理由なく延期された
・社会常識を逸脱した言動
・病気や事故
・性的不能になった時
・相手の収入環境が激変した時

などがあげられます。1つずつ見て行きましょう。

 

相手の不貞行為

婚約をしているにも関らず、相手は他の女性と肉体関係を結んでしまった場合など、不貞行為があった場合には、婚約破棄をすることができます。この事例は婚約破棄の中でも比較的多いようです。

 

虐待や侮辱を受けた時

婚約相手から虐待や侮辱を受けた時も婚約破棄は可能です。暴力による虐待はもちろん、肉体関係の強要、暴言、差別的発言なども該当します。ただし、暴言や侮辱に関しては、線引きが難しいケースもあります。

 

結婚の計画が理由なく延期された

結婚の計画が延期された場合にも離婚を破棄することはできるでしょう。婚姻届の提出日は挙式日程、結婚式の日時や方法、新婚旅行などを延期された場合などが想定されます。正当な理由があれば話しは別ですので、正当な理由がないことが前提となります。

 

社会常識を逸脱した言動

社会常識を逸脱した言動がみられる場合にも、婚約破棄の原因として考えられます。社会常識を逸脱するという範囲は、線引きが困難ではありますが、過去の判例において認められたことがあります。 異様な言動が、それまでの印象を一変させるような場合には、認められるケースがあるでしょう。

 

病気や事故

相手が病気や事故に遭ってしまった場合には、婚約破棄が認められる可能性があります。病気は身体的な病気だけでなく精神的な病気も含まれます。また、交通事故や被災などによって、身体に障がいが発生した場合も、認められるケースはあります。

 

性的不能になった時

相手が性的不能になった場合も、判例によって婚約破棄が認められたケースがあります。夫婦生活を営むことが困難と考えられるため、認められたようです。

 

相手の収入環境が激変した時

相手の収入環境が激変し、収入が極端に下がった場合には認められるようです。失業をしたり、経営する会社が倒産するなどの場合には、婚約破棄の正当な理由になりえます。

 

婚約破棄の慰謝料が高くなるケース

婚約破棄の慰謝料は、場合によっては高くなるケースがあります。具体的な状況としては、「長く交際していた場合」「結婚退職をした」「妊娠や中絶をした場合」「婚約破棄での健康状態悪化」「お相手が高収入」などが挙げられます。それぞれの内容について順番に見ていきましょう。

 

長く交際していた場合

もしも、交際期間が長ければ、慰謝料は高くなる可能性があります。交際期間が長いと、婚約破棄の時により大きな精神的苦痛を感じる可能性があるため、慰謝料も高額と成り得るのです。

 

結婚退職をした

結婚退職をした場合にも慰謝料が高額になる可能性があります。結婚を理由に退職しているのにも関らず、婚約破棄をしてしまうと、精神的苦痛だけでなく、安定収入のあてが外れてしまいます。

 

妊娠や中絶をした場合

女性が妊娠や中絶をした場合にも、婚約破棄によるライフプランへの影響は大きいため、慰謝料も高くなる傾向があります。

 

婚約破棄での健康状態悪化

婚約破棄がきっかけで、心身状態が悪化してしまった場合にも、慰謝料は高くなると考える著良いでしょう。よく眠れない状態が続いたり、食欲が低下するというだけでなく、うつ病やパニック障害などの状態になる可能性もあるでしょう。

 

お相手が高収入

結婚する予定だったお相手が高収入である場合にも、慰謝料が高くなる可能性があります。婚約破棄の状況だけじゃなく相手の状況によっても、慰謝料の相場は変わるのです。

 

婚約破棄の場合の指輪はどうする?

もしも婚約破棄をした場合の指輪は、どうすれば良いでしょうか?このケースは、人によってさまざまで、捨ててしまう人や、売ってしまう人、リメイクしてつける人、放置する人などがあげられます。あなたがしっくり来る方法を選ぶと良いでしょう。

 

婚約破棄の指輪はどっちのものか

婚約破棄をした場合の指輪は、男性側か女性側かどちらのものなのでしょうか?もしも婚約破棄の原因が男性に有る場合は、指輪を返却することは不要です。逆に、女性にある場合には、購入費用などを求められる可能性があります。慰謝料と同じで、原因を作った側が負担するという考え方となるようです。

 

まとめ

婚約破棄をした場合には、原因を作った側が慰謝料を請求される恐れがあります。逆に、原因が相手側にある場合には、婚約破棄をすることができます。指輪も原因を作った側に賠償ができますので、いざという時のために覚えておくと良いでしょう。

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